病院の診療科目に「アレルギー科」があります!



花粉症はアレルギー科その4

 

子供が花粉症でアレルギー科にかかれば、治療方法としては、基本的に大人と同じ治療を行います。症状に応じて、抗ヒスタミン薬などを服用したり、ステロイド点鼻薬で鼻を治療したりします。子供のための花粉症の薬も日夜、進化していて、薬の選択の幅も広がっていますので、医療機関でその子供にあったお薬を処方してもらいましょう。

 

 

ところで、現在のところ、花粉症の原因としては、解明されているものはどんなものなのでしょうか。日常生活に限定してみると、メインになっているものは、スギ、ヒノキの花粉です。日本国内では、スギ花粉で苦しんでいる人が、ダントツに多いことが世界的にも有名です。

 

 

花粉症を発症している人のなかで、約80パーセントの方が、スギ花粉が原因で起こっていると言われています。関東の地点で、2月上旬あたりから、スギ花粉とヒノキ花粉が空中を飛散しています。この飛散は短期間では終わらず、2ヶ月もの長い間、その飛散が持続すると言われています。

 

 

特に晴れた日には、普段よりも、多く飛散している花粉ですが、もっと恐れなくてはならないことがあります。それは、花粉の飛散量が、年々増加している傾向にあるということです。
毎年のニュースで、花粉の状況は知ることが出来ますが、去年より多いとか、去年の倍とか、そういったニュースを聞くことが多いですよね。このような状況では、年々、アレルギー科を受診する人が増えていると言う事実も、納得できると思います。