病院の診療科目に「アレルギー科」があります!



アレルギー科とはその3

 

アレルギー科の名称を廃止する検討が、一時的にされていたものの、現代の社会で、増え続けるアレルギー性の病気を、全般的に診ていく科も、当然、必要となっているわけです。

 

 

では、アレルギー科が担当している病気には、どんなものがあるのでしょうか。まず、みなさんも聞いたことがあると思いますが、気管支喘息と言う疾患があげられます。この病気の原因の多くは、ホコリやダニなどのハウスダストだといわれています。もちろん、他のことが原因で気管支喘息を発症しているケースもありますが、多くは環境の問題です。

 

 

気管支喘息の症状が出たら、アレルギー科を受診することがよいでしょう。また、アレルギー科では、食物アレルギーやペットアレルギー、花粉症、アナフィラキシー、薬剤アレルギーなども担当しています。

 

 

アナフィラキシーと言う疾患は、ある食物を摂取することによって、体内に抗体が出来きて、その食物を次に摂取した際に起こるものです。呼吸困難など、ひどいショック状態を起こしてしまうアレルギーなのです。

 

 

また、胃腸炎なども、一見してアレルギー科とは無関係に思えますが、アレルギー体質から胃腸炎が誘発されるケースもあります。他にもアレルギー症状と言うものは沢山のケースがあり、正しい処置をせずに放置しておくと、症状が悪化してしまい、深刻な自体を招くこともあります。体に変調が出て、アレルギー体質と関係していると感じたら、すぐにアレルギー科を受診するようにしましょう。