病院の診療科目に「アレルギー科」があります!



アレルギー性疾患その3

 

近年では、残念なことにアレルギー科を受診する人がどんどん増えているそうです。それほど、私たちの周囲にアレルゲンが多くなったのか、それとも私たちがアレルゲンに対する免疫が弱くなったのか、発症する人が増えてきてしまいました。

 

 

症状に気づいて、早めにアレルギー科にいけばよいのですが、なかなか、病院に行かない方が多いことも事実でしょう。特に、自分のその症状がアレルギー症状だと思っていない方が多いのです。そう思っていないのですから、当然、病院に行くことはありませんよね。怖いことは、そのまま放置しておけば、次第に症状が重くなり、治りにくくなります。

 

 

そこで、大切なことは、アレルギーが原因となって発生する症状には、いったい、どのようなものがあるのか、自分で知っておくことです。アレルギー科を受診するタイミングは早ければ早いほうが良いですから、お子さんのいらっしゃる方は、症状に注意して欲しいと思います。「これって、アレルギー性の症状に似ているな」と感じたら、早急にアレルギー科を受診しましょう。

 

 

まず、代表的なもので、アレルギー性鼻炎という病気があります。鼻炎の代表的な疾患であり、花粉症、ペットアレルギーなども、この疾患のひとつです。特徴は、目の痒み以外、花粉症と同じような症状であり、鼻水が無色透明と言う点が、アレルギー性鼻炎の特徴です。ペットのフケなどのアレルゲンが、体内に侵入し、粘膜に接触することで発症します。気管支喘息の症状としては、呼吸する度に「ぜいぜい」と音がします。