病院の診療科目に「アレルギー科」があります!



アレルギー科とはその1

 

みなさんは、アレルギー科という病院の科をご存知でしょうか。アレルギー科と言うものは、多分、昔は存在していなかった科であり、現在、アレルギーを持った人が増加することによって、新しく作られたものです。

 

 

みなさんの周囲でもアレルギーでお困りの方が多いと思いますが、アレルギー症状が出て悩んでいる人が、近年、とても増えているのです。アトピーや、アレルギー性喘息などもそうですが、患者が増えることに伴い、需要が多くなりました。ですから、アレルギー科と呼ばれるものが新設され、全国に増え続けています。

 

 

さて、この「アレルギー」と言う言葉ですが、どういう意味だかおわかりでしょうか。当たり前のように使われている言葉なので、特に疑問も持たない方が多いでしょうが、もともとギリシャ語の造語です。ギリシャ語で「アレルギー」の意味を日本語にすると「変化した反応能力」となります。

 

 

さて、「変化した応用能力とは、どんなことを意味するのでしょうか。それは、アレルゲンと呼ばれている抗原が、からだに侵入してくると、内部では、抗原抗体反応が起こります。この反応が、不調となって出てきますが、全般的にこの症状が「アレルギー」であり、応用能力と言われる理由ですね。

 

 

アレルギー科と聞くと、どしても、皮膚科というイメージがありますよね。ですが、実際は皮膚科だけではありません。アレルギーだけを扱っている科がアレルギー科です。アレルギー科と皮膚科を混同して考えている方も多いでしょうが、皮膚科とアレルギー科は別の科なのです。