アレルギー科

花粉症はアレルギー科その6

これらの症状が出たら、アレルギー科にかかるべきなのですが、考えてみると、これらの症状は、風邪を引いたときに出る症状にとても似ていますよね。
ですから、実際に花粉症になっていても、最初のうちは「風邪かな?」と勘違いしてしまい、風邪薬を飲むだけでアレルギー科を受診しない方が多いです。
ですが、もし、それがただの風邪でしたら、1週間もたてば治っているはずです。
当然ながら、花粉症にかかっているのならば、花粉が飛散している間はずっと、この症状が続くわけですから、風邪とは違うということがおわかりになると思います。
風邪とは違って、くしゃみが何発も出ることもあり、まるで発作を起こしているように、激しくくしゃみが続く場合もあります。
鼻水をチェックしてみても、風邪か、花粉症か、わかると思います。
風邪をひいている場合、黄色っぽい、粘度が高い鼻水が出ますが、花粉症の場合は、無色、透明で水っぽい鼻水が出ます。
そして、風邪とは決定的に異なる症状は、目のかゆみであり、花粉症の場合は、目がひどくかゆくなります。
さらに、花粉が気管などに侵入してきた場合、咳こむこともありますし、それが重症になれば、最悪、呼吸困難になってしまいます。
ですから、自分の症状が風邪なのか、花粉症なのか、症状で見極め、おかしいと思ったら、すぐにアレルギー科に行きましょう。
そして、お子さんの場合は、その症状が花粉症ではないのか、どうか、周囲の方が注意してみてあげるようにしてくださいね。

 花粉症はアレルギー科その6 

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